●今日のDr. John、
朝からなにやらドキドキして落ち着かない。
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なぜなら、『通院の日』だからである。
しかも今日は、恐怖の『ピン抜き』だからである。
●その業界の方なら、『ピン(?)』とくる話なのでしょうが、オイラの場合『骨折箇所』めがけて数本のピンをネジ込んで固定するという『ピンニング治療』を受けているのです。
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.※まさに、串焼きの『焼き鳥』?、いや『骨付きカルビ』?に串刺しの世界です。
・・・あっ(汗)、この手の話題が苦手な方はごめんなさいね・笑
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●オイラ、今回は無茶せずお利口さんにしていたのと、オイラの体ん中に住んでいる『ミクロの現場工事作業員』たち全員が力をあわせて昼夜問わずに『接合工事』をしてくれたお陰で、負傷箇所は日々順調に回復し、本日、喜ぶべき『ピン抜き』段階となったワケなのです。
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●診察を受けるDr. John。
まるで怯えた子供のように・・・『せ、先生・・・!(汗)、 ぬ、抜く時って、い、痛くないですかぁ~?』とおそるおそる尋ねた。
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●ラジオペンチを手にしたドクター(←担当医師)は、不気味な笑みを浮かべながら、『ふふふ・・・、抜くときは一瞬だけど、後から「じわ~っ」と痛みがくるかも知れないから覚悟しといてねっ』と言ってきた。
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●Dr. John:『ぅ、うわ~っ、やめてぇ~~っ(涙目)!!』
ベテラン・ナースさん:『ほらほら、子供じゃないいんだから!じっとして!!』
(と・・・オイラの左手を治療台に押さえつける)
Dr. John:『あれっ? 思ったほど痛くないや、へへっ(笑)』
ベテ・ナー:『・・・ったく、手の焼ける子(?)なんだからぁ』『はいっ、抜いたピン。消毒して洗っといたから持って帰って!』
Dr. John:『ぁ、はい。 頑張ったご褒美の、記念品ってヤツですね(笑)』
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※綺麗になったピンは丁寧に袋に入った状態で手渡された。
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●ピンを手にした時、これまでの人生における時間と比較すれば、たかだか3週間という一瞬だけど、『寝食を共にした大切な仲間』のような気がして、Dr. John・・・何とも言えぬ『いとおしさ』すら感じてしまったのであった。
(↑ちと大袈裟かいな?・笑)
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●遅刻して10時休み頃に仕事場に到着し、職場のオバサン(←同世代?)に、冗談で「これ、あげるから僕だと思って大事にしてくれる?」と言ってピンを見せた。
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すかさず「そんなもんイランわぁ!」
「気持ち悪いっ!!」と一蹴された(・・・爆沈)。
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※「・・・き、気持ち悪い?」。
まぁ、他人から見ればこんなモノは『他人の入れ歯』みたいなもので、触るのもイヤなものなのだろうね・笑。
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●それにしても、
これでひとまず、
『ふぅ・・・やれやれ(安堵)』である。
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あっ(汗)! イカンわぁ・・・!!
まだ、もう一本ピンが残っているんだった!!
(・・・少し涙目)
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